
飲食店
めーあ・べるく
キッチンカーでの営業のため、出店場所、営業時間等は不定期となります。
080-5572-3657
33年愛された味を、今日もキッチンカーで。
いわき産トマトで仕上げる、昔ながらのナポリタン
このお店について
いわき市好間町で33年間、「カフェハウス めーあ・べるく」を営んでいた木田恒夫さん。長年お客様に親しまれてきた味を届け続けたいと、4年ほど前にキッチンカーでの営業を始めました。店でも好評だった「昔ながらのナポリタン」をはじめ、いわき味噌を使った「いわき味噌焼牛串」など、独自のメニューを提供しています。
お店情報
| 店舗名 |
めーあ・べるく |
|---|---|
| 住所 |
キッチンカーでの営業のため、出店場所、営業時間等は不定期となります。 |
| 電話番号 |
080-5572-3657 |
| 営業時間 |
キッチンカーでの営業のため、不定期となります。 |
| 定休日 |
キッチンカーでの営業のため、不定期となります。 |
| 補足情報 |
店舗情報は取材時(2026年10月)のものです。 |
情報提供当時と現在の情報が異なる場合がございます。ご了承ください。
写真
木田さんイチオシの「昔ながらのナポリタン」は、お店時代から愛されてきた人気メニュー。いわき産のトマトと赤ワインを弱火で数時間、とろみがつくまでじっくり煮込みます。ケチャップも加えた昔懐かしい味わいのソースが、パスタによくからみます。
パスタは木田さんこだわりの生パスタを使用。モチモチとした食感とコシがあり、トマトソースとの相性も良く、食べ応えがあります。生パスタは乾燥させないようにするなど、乾麺よりも扱いに手間がかかるそう。それでも生パスタを使うのは、「お客さんにおいしく食べてほしい」という木田さんの思いから。手間を惜しまず、おいしさを追求する姿勢に、長年料理を作り続けてきた木田さんのこだわりが感じられます。
「昔ながらのナポリタン」には、いわきのフレッシュトマトをトッピング。トマトのジューシーな甘さがプラスされ、味のアクセントになっています。トマトは「あかい菜園」や、市内スーパーの地場野菜コーナーで仕入れるそうです。
「いわきの野菜は甘みが違いますね。味が濃くて、野菜本来の味がします」と木田さん。鮮度の良さもいわき野菜を選ぶ理由のひとつです。
いわきの食材を使ったもう一つのメニューは「いわき味噌焼牛串」です。牛串をメニューに加えようとした際に、「他にはない味を」と、味噌味にすることを思いついた木田さん。そこから試行錯誤が始まりました。牛肉と味噌との味のバランスが意外に難しく、赤味噌、白味噌、合わせ味噌など、いろいろ試した末にたどり着いたのが「いわき味噌」でした。麹味噌の優しい風味と牛肉のうまみ、そのバランスが絶妙な一串に仕上がっています。
平成元年から木田さんが好間町で営んでいた「カフェハウス めーあ・べるく」は、令和3年、道路の拡張工事のため立ち退きを余儀なくされました。
それでも、お客様に長く愛されてきた味を届け続けたい。その思いから、木田さんはキッチンカーでの再開を決意しました。知り合いの自動車店の協力を得て、閉店から約半年の準備期間を経た令和4年、「キッチンカー めーあ・べるく」として新たなスタートを切りました。
キッチンカーはロッジ風に木で囲んだ外観が特徴で、イタリアン・カラーののぼりが目印です。
メニューはパスタ3種類、牛串のほか、チーズスティックやとり唐揚げなど。屋外で食べる機会が多いことから、片手でも食べやすいものをと、サイドメニューを考えたそうです。料理のおいしさだけでなく、食べやすさにもお客様への気配りが表れています。
この日は三和町で開かれた「三和の里フェスティバル」に出店しました。
週末は毎週のように、いわき市内はもちろん、福島や郡山、会津など、県内各地のイベント会場に出向きます。出店を重ねるにつれて、「前に食べておいしかったから」とまた来てくれるお客さんも増えたとか。いわきFCのスタジアムグルメにも名を連ね、ホームゲームにも出店しています。
26歳のとき、「自分の店を持ちたい」と思い立った木田さんは、勤めていた会社を辞めてホテルのレストランへ飛び込みました。「厳しかった」と振り返る5年半の修業を経て、念願の店をオープン。いわきは海も山もあるからと、ドイツ語で海を意味する「めーあ」と、山を意味する「べるく」を合わせて店名にしたそうです。
「今後はパスタのメニューを増やしたい」と話す木田さんは、「常磐もの」や、いわき野菜を使ったパスタで、オリジナルの味を出していきたいと考えているそうです。キッチンカーの限られた設備の中でも、できる限りお客さんに喜ばれるものを出したいという思いは、お店の頃から変わっていない木田さんのこだわりです。
キッチンカーの中の木田さんは、いつもニコニコ。その笑顔に引き寄せられるようにお客さんが訪れます。いろいろな場所に出向き、お客さんと触れ合う時間が楽しいと笑う木田さん。「おいしかった」と言われることが一番の励みになると、今日も元気にキッチンカーを走らせています。
使っているいわき野菜
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トマト
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いわき味噌
いわき野菜を使ったメニュー
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昔ながらのナポリタン
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いわき味噌焼牛串
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