
インゲン
本市では、昭和46年から、主に中山間地域で米の代わりに栽培(転作)されるようになりました。昼と夜の寒暖差が大きいため、柔らかく甘いのが特長で、7月~9月頃に旬を迎えます。
インゲンの生産者
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会田 貞義
自然にこだわって育てた会田さんの野菜は濃厚な味がします。
いわき市四倉町中島
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いわき夏井ふぁーむ
農薬と化学肥料を使用しないカラダにも環境にも優しい農業を実践!
いわき市平下大越字南横手129の1
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草野廣・慶子夫妻
仲良し夫婦の「いちず」なインゲンです。
いわき市小川町上小川字椚平10
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国井 重徳
地元の生産者と競い合いながら品質の向上に取り組んでいます。
いわき市田人町黒田字掛橋64
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菊田の郷 助川農園
大手ショッピングサイトで人気ランキング上位常連!
半世紀の伝統とこだわりが詰まった、「親バカトマト」を召し上がれ。いわき市錦町馬場163
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山さと農園
まるでジブリ映画のような大自然の中で営まれる循環型農業。
寒暖差を活かした高原野菜はどれも高品質。いわき市遠野町入遠野字天王73-1
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滝 正嗣
35種類もの野菜を愛情たっぷり育てる“野菜の先生”!
いわき市常磐藤原町松本26
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蛭田 幸子
野菜づくりが大好き!
田人地区を農業で支えるみんなの”お母さん”いわき市田人町
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藁谷江子
朝採りの新鮮野菜を出荷!
鮮度第一の納品をモットーに、広大な田畑を一人で守り続けています。いわき市平鶴ヶ井字脇ノ作8番地