生産者

この生産者について

現在の代表である蛭田秀史さんの父、蛭田秀美さんが「新たな観光資源を作って、田人を盛り上げたい」との思いから、2002年に「田人観光いちご園」をオープン。以前はサラリーマンをしていた秀史さんは、秀美さんが育てたいちごの美味しさに感動し、「この味を守っていきたい」という思いが芽生え、父の跡を継ぐ事を決意。現在は家族でいちごの生産に取り組んでいます。

☆いちご狩り
1月3日~6月中旬(予定)

【Instagram】
https://www.instagram.com/tabitoichigo/

【X(旧Twitter)】
https://x.com/tabitoichigo

【ホームページ】
https://www.tabitoichigo.com/ 

生産者情報

生産者

田人観光いちご園 ((農)平石野菜生産組合)

住所

いわき市田人町旅人字下平石70

Google map
電話番号

0246-69-2448

営業時間

10:00〜16:00 (15:00受付終了)
※開催期間2026年1月3日(土)~2026年6月中旬(予定)

定休日

火曜日・水曜日(祝日の場合は翌日休み)

情報提供当時と現在の情報が異なる場合がございます。ご了承ください。

写真

全長約80mの広大なハウスで、約16,000本の「章姫」と、約700本の「紅ほっぺ」を栽培。水はけがよく、保水性・通気性に優れた杉の皮を使用した培地で高設栽培を行っています。

不要な葉やツルを摘む作業は、果実に太陽の光と栄養を集中させ、大きく甘いいちごを育てるためにとても重要。毎日欠かさず、丁寧に行っています。曇りの日が続く時は、光合成の不足によりいちごの味が落ちるのを防ぐため、栄養素を補い、シーズンを通じて常に美味しいいちごを提供できるよう努力を重ねています。

秀史さんの母、はつ子さんも、広いハウスの中、黙々と作業に勤しんでいます。
夫の秀美さんが観光いちご園をやりたいと言った時のエピソードを笑いながら話してくださいました。

田人観光いちご園のいちご狩りは、「章姫」と「紅ほっぺ」が40分食べ放題! 高設栽培なので、腰を曲げず楽な姿勢でいちご狩りを楽しめます。料金などの詳細は、公式ホームページをご確認ください。(https://tabitoichigo.com/

「章姫」は、縦長の円錐形で、果実は少しやわらかめで口当たりがよく、果汁も豊富。酸味は少なく、甘味をしっかりと感じられます。果実は大きく食べ応えは抜群です。田人観光いちご園では、食味の良さから、長年、「章姫」一筋で栽培してきました。

そんな秀史さんが、新たに栽培を開始したのが、こちらの「紅ほっぺ」。「紅ほっぺ」は、章姫とさちのかを掛け合わせた品種で、甘みと酸味のバランスが良く、香りも良好で、果肉がしっかりしているのが特徴。熟すと果皮から果肉まで赤くなり、ほっぺが落ちるような食味の良さが名前の由来だそう。
田人観光いちご園の「紅ほっぺ」は、いちご狩りでのみ味わえるレアな品種。栽培数が多くないため、日によっては実の数が少ないこともあるようです。

いちごのパック販売は無休。シーズン中は、いつ訪れても新鮮ないちごを購入できます。自宅用に、贈答用に、大人気です。贈答用には、ギフトボックスも用意しています。なお、取材時には、前日に訪れたお客様が、このいちごを大変気に入り、翌日も買いに訪れていました。

ハウス隣の「田人いちごテラス」では、手作りのジャムやジェラート等の6次化商品を直売しており、土・日・祝日には、「いちごオレ」やコーヒー等を販売するカフェに変身!いちご狩りの前後に、こちらで休憩するのもおすすめです!

こちらはカフェメニューで必飲の「いちごオレ」。いちごジャムと生のいちご、そしてミルクのマリアージュがたまりません!

毎週手作りしている「いちごジャム」です。原料はいちごとグラニュー糖のみ。香料やペクチン等の余計なものは一切使用していません。自慢のいちごをふんだんに使い、いちごの味をダイレクトに味わえるジャムです。

いちごとブルーベリーを使った「ダブルベリージャム」です。使用するブルーベリーも田人観光いちご園で栽培したもの。いちごジャムとの見分け方は、瓶側面のいちご型のシール!いちごジャムは「田人いちご」、ダブルベリージャムは「tabito」と書かれています。なお、毎年11月に開催されている「たびとほっこり祭」限定で「ブルーベリージャム」も販売しています。

いちごを贅沢に使用した、手作りの「いちごジェラート」も販売。牛乳やいちご、グラニュー糖、スキムミルク等でできた、いちごを味わうジェラートです。

2025年には、磐城高校のグループワークの一環で、磐高生と小名浜の人気スイーツショップ「あんこと洋菓子 いるか庵」と「田人観光いちご園」がコラボし、可愛らしいハート型の最中に、いちごのアイスを挟んだ、「もなか愛(アイ)ス ~恋するいちご味~(恋みくじ付き)」を開発しました。磐城高校の購買部のほか、「あんこと洋菓子 いるか庵」、「LATOV(ラトブ)」で購入可能です。

2025年4月、秀史さんは「田人☆星空フェス」と題し、田人観光いちご園の「いちご狩りナイト」、古民家カフェ&ゲストハウスHITO-TABIのお弁当「オリジナル油淋鶏ボックス」、いわき天文同好会の「星空解説&星空鑑賞」を楽しむイベントを開催しました。いつもと違う夜のいちご狩りを多くのお客様が楽しんだそうです。

秀史さんが参加している、田人地域振興協議会「田人ネクストベースプロジェクト」では、いわき地方振興局の「将来へ続く活力ある田人」地域共創事業として、「夏の周遊企画 たびとで、夏を涼しむ町巡り」や「冬の体験企画 たびとで、冬を楽しむワークショップ」と題したイベントを開催。後者のワークショップでは、リース作りやそば打ち、こんにゃく作りなど、田人ならではの体験を通じて、田人の魅力を参加者に体感してもらいました。

父、秀美さんの「新たな観光資源を作って、田人を盛り上げたい」という想いは蛭田さんご家族の夢となり、家族一丸となって努力を重ねた結果、「田人観光いちご園」は、県内外から人が集まる、田人の大人気スポットになりました。

一度食べるとまた食べたくなる、「田人観光いちご園」の甘くて大きないちごを味わいに、あなたも田人へ出掛けませんか?

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