飲食店

このお店について

いわき市小名浜の港町で昭和13年に創業し、長年親しまれてきた老舗「割烹一平」の味と想いを受け継ぎ、2026年2月5日にオープン。市場で働く人々の日常に寄り添い、人と人とをつなぐ、“新感覚”の市場食堂です。毎日市場で仕入れる、旬の地元食材を使用した料理を楽しめます。

【Instagram】https://www.instagram.com/ippei_market_studio/

お店情報

店舗名

市場食堂一平 - IPPEI MARKET STUDIO –

住所

福島県いわき市鹿島町鹿島1(いわき市中央卸売市場 中央棟2階)

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電話番号

090-2974-6603

営業時間

8:00〜14:00

定休日

月~水、日曜日

情報提供当時と現在の情報が異なる場合がございます。ご了承ください。

写真

市場食堂一平は、いわき市中央卸売市場の中央棟2階にあります。市場の敷地に入る際は、入口の警備の方に「食堂利用」とお伝えの上、管理カードに記入をしご入場ください。※その他の施設への立ち入りはご遠慮願います。

震災を機に姿を消した市場食堂。いわき市の地域密着型の給食会社「株式会社テンミールIWAKI」が運営しており、同社は小名浜の老舗「割烹一平」と縁が深い企業です。「お世話になった市場や地域の方々へ恩返しをしながら、街と共に成長できる場所をつくりたい」――そんな想いから、市場食堂を復活させました。

市場に集まる、新鮮ないわきの野菜や果物、常磐ものの魚介を使用し、割烹仕込みの技で仕上げた、日替わりの「市場定食」や「市場弁当」。その日の水揚げや仕入れ状況をもとに、仲卸をはじめとする市場関係者と相談しながら献立を決定しています。(提供は11:00からです)
また、「市場定食」「水揚げ海鮮丼」の小鉢には、なめろうに白髪ねぎ、タコのマリネにトマトなど、海鮮に相性の良い地元の野菜を使用しています。

季節限定のラーメンも提供。こちらは、割烹一平の名物料理「あんこう鍋」を、より気軽に味わえる一杯へと仕立てた「一平鮟鱇ラーメン(あんこうラーメン(1,800円)」。いわき産のねぎが、たっぷりと乗せられています。冬になって甘みが増したねぎがコクのあるスープと絶妙に調和し、その美味しさを引き立てています。〆にはスープにごはんを投入し、万能ねぎやゴマなどの薬味を加え、雑炊として楽しめます!

いわき産のねぎは、「朝市ラーメン(800円※場内関係者は650円)」「朝市チャーシューメン(1,100円※場内関係者は950円)」や、「炙りチャーシュー丼(800円※場内関係者は650円)」などにも使われています。

取材日は、いわき産のねぎの他、じゅうねん(えごま)も使われていました。「市場で働く人々の日常にそっと寄り添う食堂であると同時に、一般の方もふらっと立ち寄り、ごはんをきっかけに人と人がつながっていく、そんな場所にしたい」と考えているそう。

お店の壁一面には、いわき市生まれのイラストレーター、unpis(ウンピス)さんのウォールアートが描かれています。unpisさんの噂を聞き、SNSで連絡を取ったところ、快く引き受けてくれたのだそう。「お腹いっぱいの人」を始め、魚や野菜、果物、花々など、市場に集まる「食」をイメージした作品が温かく迎え入れてくれます。店内のどこかに、隠れキャラ「歩くうにくん」が描かれています!

2026年には、現店舗の隣にカフェをオープン予定とのこと。

使っているいわき野菜

いわき野菜を使ったメニュー

  • あんこうラーメン

  • 朝市ラーメン

  • 朝市チャーシューメン

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